情熱一直線! 安田  よしまさ公式サイト
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renew 2005.11.5
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議会活動
僕は、どれだけ優しい人になれるだろうか 情熱と若い感性に期待します
いつも正直に自分を見つめられる厳しさと、どんな困難にもくじけないたくましさと、きらきらと輝く夢と、
決してつきることのない情熱をいただいて、本当の意味での優しい人になりたい。
きらきらと輝く私の夢。

それは、きらきらと輝く元気で優しさあふれる街、旭川。
実現しなければならない夢のために、安田よしまさ君の感性と限りないやる気に大きな期待をしています。
 これからの若者の代弁者として、郷土を愛する 「 真の政治 」 に取り組んでいただきたいと思います。

衆議院議員 今津 寛

議員になるまで
 平成元年8月21日に父を亡くし、平成2年に仕事もしていなかった私を、当時母の仕事先で今津寛先生の旭川の後援会長でもあった歯科学院の校長先生が今津先生に紹介して下さいました。
 当時今津先生も平成2年の衆議院選挙で道議会議員から初めての国政選挙への挑戦されていた時でした。
 その選挙にボランティアとして参加させていただき、今津先生が見事当選を果たされた後、今津事務所に入所させていただきました。
 その後、平成7年2月まで政治とは何か?政治家とは何かを今津先生について学び、平成7年4月の旭川市会議員選挙選挙に初挑戦を致しました。
 無我夢中の選挙活動と皆様のご支援のおかげで無事当選を果たし、晴れて議員としての活動が始まりました。

平成7年 初当選平成7年初当選直後
左が西岡。さん真中が妹の美保
初当選後に環境問題を
考え自転車での活動


議員一期目(平成7年〜11年)
 当時は29歳だったので若者らしく、若者がこの街旭川で過ごすには何が必要なのか?を考え6月の第2回定例会で初質問をさせて頂きました。そのときの質問から動物園の質問が始まり、それが政治家としての始まりにもなりました。

道議会議員落選〜市議会議員復帰まで(平成11年〜15年)
 平成11年にもう一つ上を目指して道議会議員に立候補しましたが、やはり力不足で落選してしまいました。その後の4年間、もう一度自分を見つめ直し、どのようなことで人々のために役に立てるかをじっくり考えました。
 平成15年にもう一度市議会議員の選挙で立起して当選でき、政治の世界に復帰できました。

 議員をしていて何が楽しいのかとよく聞かれます。色々なところに気を使い楽しいことなんか無いように思われがちですが、私は自分が質問した事などに予算が付けられ、それが形になって市民の皆さんに喜んで貰える事が、政治家として喜びを感じる時です。
 もちろん議員の仕事の中には行政の監視などの役割もがあります。これも大変大切な事なのです。ただ私は欠点を指摘したり文句ばかり言うのではなく、「政治家として夢(政策)を持ち、その夢を実現する様にしていく」、という政治家になろうと思っております。
 これからも色々な方々からの意見を聞き旭川に良いと思ったことをどんどん質問していきたいです。
   
平成15年の選挙で政策を・・・平成15年 当選(2期目)
市議会議員活動(平成15年〜)
 平成15年に皆様の力で市議会議員に復帰し、色々な方々からの意見を旭川市にどう繁栄していくかを考え議会に提案しています。
会派も市民クラブに入り 須藤洋史会長をはじめ 杉山允孝議員 園田洋司議員のご指導を受けながら
「議会での議事録」にもあるように今出来ること、将来に向けて必要なことを考え粘り強く質問を続けています。
 
    
会派控室(市民クラブ)平成15年一般質問

平成17年第3回定例議会一般質問(平成17年9月28日)
 去る7月12日に永山7条11丁目に市道で起きた交通事故を基に児童の交通事故防止の取組について・動物園のこれからの行政について・旭川市における「成人式」の開催日の見直しについての質問をさせて頂きました。
1月7日の北海道新聞に「成人式はいつが便利?」の記事が載っていました。私はある市民から「旭川を離れている娘が旭川市の成人式に出席できるよう開催日の見直しはできないものだろうか?」と言う質問からこの問題を議会で質問をさせて頂きました。今後も色々な方々からの意見を聞き議会に提案していきます。(詳しくは議会質問集お読みください。)
 「成人式はいつが便利?」.pdf
平成18年第1回定例議会代表質問(平成18年3月6日)
    
議会での代表質問の様子
 3月6日会派「市民クラブ」を代表して質問をさせて頂きました。 地域経済活性化を推進する組織づくりについて質問したところ、菅原市長は「関係業界や関係機関、団体とも十分に連携し、中長期的に取り込み専門的に担当する職員の配置も考えている。」と答弁。さらに、事件は会議室でおきているんじゃない!現場で起きているんだ!と言うフレーズ借りて入園者数の記録的増加に伴う、旭山動物園の現場の入園者に対するサービスをはじめ、安全対策等様々な面で対応が十分とは言えないのではないかとの意見を述べ、人員・組織体制について、市全体の人員配置を考えを質問したところ、菅原市長は「新たに管理職を配置するなど体制強化を図る」と言う前向きな答弁を頂きました。その他にも行財政運営について、PFIについて、福祉政策について、危機管理について、教育行政についてと、色々な質問・意見・提案等をしております。詳しくは議会質問集お読みください。
3月7日の北海道新聞の「論戦から」に質問の一 部が掲載され議論されています。
 「論戦から」.pdf
会派は4人から5人へ(市民クラブ)
    
会派控室(市民クラブ)
 3月24日、他の会派から石崎勝久議員が私が所属する「市民クラブ」に異動がありました。会派は4人から5人の会派になりました。 3人から始まった市民クラブなのですが、1人また1人と同じ理想を持った人が増えていくからとても嬉しいです。 今後も、旭川市をどう繁栄していくかを考え、市民の皆様からの意見を議会に提案、反映していきます。
平成18年第3回定例議会一般質問(平成18年9月22日)
    
 第3回定例議会一般質問が終了しました。

今回質問した内容は
旭山動物園について
今年は6月から全国一を続けている動物園の問題・課題と今後の施設整備の進め方、「教育の場」としての使命・役割を果たしていくための、現在までの取組状況と課題、計画の質問。
冬季スポーツの振興について
スキーをはじめとする競技人口の底辺拡大のためのスポーツ少年団の育成とその支援の質問。
最後に、
菅原市政のこれまでの成果、評価と市長として3期12年の苦労に敬意を表して、質問を終わりました。
詳しくは議会質問集お読みください。(答弁は議会質問集をお読みください。)